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ヨコチュー

株式会社ヨコチュー

interview取締役部長 横山裕正

 岐阜県羽島市にあるヨコチューは昭和25年創業以来、米穀商として全国から玄米を仕入れ、精米して袋詰めを行い量販店などへ納品するまでを行っています。

お米の目利き集団

 農産物検査員、米食味鑑定士、調理炊飯鑑定士、お米マイスターを取得されているヨコチューではプロとしての目利きを行う事で販売先からの信頼も厚い。 「やっていることに違いが出にくい業界なので大切にしているのは、人間関係と、嘘をつかない誠実さですね。」と横山氏は語ります。

ハツシモ

 お勧めのお米を伺うと、たくさんある中でも『ハツシモ』を紹介していただけました。 ハツシモは普通のお米よりゆっくり育つ事もあり10月~11月の初霜が降りる季節に収穫される品種です。 10月に寒くなってしまう山間部などでは実りが悪くなるため育てる事は出来ないので、岐阜の平野部(主に西濃地方)でしか収穫されない貴重なお米として『幻の米』とも呼ばれています。 特徴は粒が大きく甘味があり、粘りが少なくさらりとしているので、シャリを切った時にも米粒が崩れません。 また冷めても味が落ちにくいので寿司飯に使用されていたり、混ぜ物や丼物の料理にも適したお米です。

CUBE米

 現在は"米離れが進んでいる"と耳にしますが、もっとお米を気軽に知ってもらいたいという思いから導入したのがお米の真空包装機。お米を真空パックする機械です。 通常だと精米日から1ヶ月で鮮度が落ちると言われていますが、真空状態にする事で1年以上は鮮度を保つ事が出来るという優れもの。贈り物としてもとしても役立つ逸品です。 2合のパッケージで6種類のお米がHPでも販売されています。6種類の品種は確かな目利きで厳選されていますので味は折り紙つきです!

一人米!(いちにんまい)

 東北大震災後、被災地へお米を送る度にお米の需要が高いことを実感していた横山氏。 お米を災害用品として作れたら、被災地の方を含め多くの方に喜んでもらいたいという強い信念が『一人米!』を作ろうと思ったきっかけでした。 使っていただける人の事を考え、コンパクトで持ち運びやすいこと、保存期間を長くすること、水を入れて湯煎するだけで炊飯が出来ることを条件に製品化を開始。 それを具現化する為に自社の真空技術に加え、密閉、耐熱出来るチャック袋が必要でした。パッケージメーカーとの打ち合わせを何度も重ねて出来上がったのが一人米! コンパクトなので沸騰したお湯に袋ごと入れ、30分煮るだけで炊きたてのおいしいご飯が楽しめる。しかも3年以上の長期保存が可能なので、災害時だけでなくアウトドアや海外などにも気軽に持っていける逸品です。

[ 2014.03 ]

会社ロゴ

株式会社 ヨコチュー

501-6271
岐阜県羽島市小熊町東小熊3208番地
058-392-4661
http://www.yokochu.co.jp

 
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