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ダイアトップ株式会社

ダイアトップ株式会社

interview代表取締役 杉原智仁

 岐阜県郡上市白鳥町にあるダイアトップは日本にまだチェーンソーのメーカーが無い時代に海外製品、特にガイドバーの部分を修理する会社として創業しました。現在は何年もかけて蓄積したノウハウを生かしオリジナルのチェーンソー用のガイドバーの製造を中心に、草刈機用のナイロンカッターや、それらに付随する安全で便利なグッズなどを企画から製造まで一貫して行っています。

「本当はこんなのがあったらいいな」を具現化

 商品を開発する時に大切な事はつかい手の気持ちを知ること。ダイアトップの開発は実際につかい手のところまで足を運びヒアリングや意見交換、試作品を実際に使ってもらって自分たちも体験してみる。つかい手の「本当はこんなのがあったらいいな」を同じ目線にたって開発を進めています。「現場体験をして、自分がどう感じるかが重要で言葉だけでは製品に活きてこないんですよ。」と杉原氏は語ります。現場で生きた意見を吸い上げ、自分達で体感し、モノとして具現化出来るのがダイアトップの強みです。

チェーンソー用ガイドバー

 ガイドバーとはチェーンソーの刃が通るレールの役目を果たす部分です。仕事の内容やエンジンの大きさによって形状が違ってきます。例えば1992年に開発した先端が細くなっているガイドバーは木の枝打ち用に使われる物で、一番細かい刃にセットすればキックバックが起こらずに安全に使用する事が出来て枝と幹の間が狙いやすくなっています。今までは重く危ないためチェーンソーでの枝打ちができなかったのを、軽量で危なくなく切り口が綺麗という常識を変えたガイドバーなのです。 チェーンソーエンジンは毎分最大18000回の高速回転をします。当然ガイドバーにも負荷がかかります。加工方法は、3.6mmの板厚に1.3mmの溝を、深さ10mmほどのレールを切削するのですが、ポイントは、チェーンがいかにスムーズに効率よく回るように加工するかです。余分な負荷がかからないようにレール部分が真っ直ぐであること。ブレが起こりにくくする為にレール幅はオイルが通るだけの隙間をギリギリまで管理すること。仕上げに至っては100分の3ミリまでこだわりをもってやっています。その後焼入れをして負荷に耐えられるように固く丈夫にされていくわけです。使用される合金から厳選し、加工方法、また生産を効率化していく事でダイアトップの高品質のガイドバーは作られています。

草刈機用ナイロンコードカッター

 草刈機による事故は毎年2000件以上発生しているようで、よく使われる鉄刃はよく切れるものの重大な事故に繋がる可能性が高い。そこで少しでも事故を軽減出来ないかと1991年に開発されたのがナイロンコードカッター。 草は切断面が綺麗だとすぐ伸びてきてしまいます。ムチのようにたたき切るナイロンカッターは草の切断面ボロボロになる為、草が成長しにくいという特徴がありしかも軽量で作業がしやすい。ダイアトップのナイロンコードカッターは、昔ながらのコードを手で巻くタイプや、作業中コードが短くなれば地面にポンっと本体を打ち当てるだけで繰り出してくるタイプ、地面に打ち当てなくても自動でコードが繰り出してくるタイプなど様々な用途あわせた品揃えとなっています。

[ 2014.3 ]

ダイアトップ株式会社

501-5126
岐阜県郡上市白鳥町向小駄良809-1
090-5678-3782
http://www.diatop.co.jp

 
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